
2010年10月31日
相模国一之宮鶴岡八幡宮
10/25、東京を離れ清水の親戚へ向かう途中、鶴岡八幡宮へ。
鶴岡八幡宮は相模国一之宮です。
神奈川県にはもう一つ相模国一之宮があります。
昨年参拝した寒川神社です。
鶴岡八幡宮は鎌倉にありよく知られています。
広大な境内にたくさんの参拝者が訪れていました。
大きな鳥居です。

広くて長い参道です。

参道途中にある赤い舞殿です。

昨年折れた大銀杏です。

石段を登るとすぐに本宮があります。

本宮に掲げられた扁額です。
八の字が鳩になっています。

御朱印です。

鶴岡八幡宮は相模国一之宮です。
神奈川県にはもう一つ相模国一之宮があります。
昨年参拝した寒川神社です。
鶴岡八幡宮は鎌倉にありよく知られています。
広大な境内にたくさんの参拝者が訪れていました。
大きな鳥居です。
広くて長い参道です。
参道途中にある赤い舞殿です。

昨年折れた大銀杏です。
石段を登るとすぐに本宮があります。
本宮に掲げられた扁額です。
八の字が鳩になっています。
御朱印です。

2010年10月30日
川越大師喜多院
10/24、さいたま市の武蔵の国一之宮氷川女體神社 を参拝後川越に向かいました。
喜多院は徳川家ゆかりの寺院いうことで広くて立派なお寺でした。
喜多院の山門です。
ここでも七五三の祈祷を受け付けていました。

立派な多宝塔です。

間口の大きい慈恵堂です。
慈恵大師良源(元三大師)をおまつりしています。
喜多院の本堂の役目をしています。

そして有名な五百羅漢。
羅漢とは「尊敬や施しを受けるに相応しい聖者」という意味だそうです。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、ヒソヒソ話をしたり、さまざまな表情をした羅漢様がおられます。
そして、いろいろな仏具、日用品を持っていたり、動物を従えていたりと、変化に富んでいます。
石像なのにいつまで見ていても飽きないくらい生き生きとしています。
ピンボケですが・・・

その後、日没近くなりましたが「蔵の街」を駆け足で散策。


喜多院は徳川家ゆかりの寺院いうことで広くて立派なお寺でした。
喜多院の山門です。
ここでも七五三の祈祷を受け付けていました。
立派な多宝塔です。
間口の大きい慈恵堂です。
慈恵大師良源(元三大師)をおまつりしています。
喜多院の本堂の役目をしています。
そして有名な五百羅漢。
羅漢とは「尊敬や施しを受けるに相応しい聖者」という意味だそうです。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、ヒソヒソ話をしたり、さまざまな表情をした羅漢様がおられます。
そして、いろいろな仏具、日用品を持っていたり、動物を従えていたりと、変化に富んでいます。
石像なのにいつまで見ていても飽きないくらい生き生きとしています。
ピンボケですが・・・
その後、日没近くなりましたが「蔵の街」を駆け足で散策。
2010年10月29日
武蔵の国一之宮氷川女體神社
10/24、大宮の氷川神社の次に参拝したのがさいたま市にある武蔵の国一之宮氷川女體神社です。
昔は氷川神社、氷川女體神社、その中間にある中山神社の3社で氷川神社だったそうです。
氷川神社が男神、氷川女體神社が女神を祀っています。
こちらの氷川女體神社は氷川神社に比べて小さい神社ですが武蔵の国屈指の古社ということです。
赤い橋から続く石段の上に鳥居があります。

鳥居の扁額です。

古社らしい拝殿です。

奥に本殿があります。

御朱印です。

続いて川越の喜多院に向かいます。
昔は氷川神社、氷川女體神社、その中間にある中山神社の3社で氷川神社だったそうです。
氷川神社が男神、氷川女體神社が女神を祀っています。
こちらの氷川女體神社は氷川神社に比べて小さい神社ですが武蔵の国屈指の古社ということです。
赤い橋から続く石段の上に鳥居があります。
鳥居の扁額です。
古社らしい拝殿です。
奥に本殿があります。
御朱印です。

続いて川越の喜多院に向かいます。
2010年10月28日
武蔵国一之宮氷川神社
先日23日に東京出張しましたが26日まで近辺の一之宮を参拝してきました。
24日に大宮にある氷川神社、氷川女體神社、25日に鎌倉の鶴岡八幡宮、26日に静岡の事任八幡宮、小国神社の5社を巡ってきました。
今日は大宮の氷川神社の紹介です。
大宮の氷川神社は武蔵国の一之宮です。
当日は日曜日でもあり七五三のご祈祷をされるご家族連れでいっぱいでした。
厳かな雰囲気は味わえなかったですが立派な神社でした。
長い参道です。

鳥居です。

真っ赤な神橋があり向こうに赤い楼門が見えます。

立派な赤い楼門です。

舞殿です。

いよいよ拝殿です。
たくさんのご家族連れでいっぱいです。
奥に本殿が見えます。

御朱印です。

次に氷川女體神社に向かいました。
24日に大宮にある氷川神社、氷川女體神社、25日に鎌倉の鶴岡八幡宮、26日に静岡の事任八幡宮、小国神社の5社を巡ってきました。
今日は大宮の氷川神社の紹介です。
大宮の氷川神社は武蔵国の一之宮です。
当日は日曜日でもあり七五三のご祈祷をされるご家族連れでいっぱいでした。
厳かな雰囲気は味わえなかったですが立派な神社でした。
長い参道です。
鳥居です。
真っ赤な神橋があり向こうに赤い楼門が見えます。
立派な赤い楼門です。
舞殿です。
いよいよ拝殿です。
たくさんのご家族連れでいっぱいです。
奥に本殿が見えます。
御朱印です。

次に氷川女體神社に向かいました。
2010年10月20日
12月のDM作成
12月に新居浜市で予定している「とんぼ玉展」のDMを注文しました。
1ヶ月前にはギャラリーにお届けするので最終の期日がせまっていました。
写真のフュージング作品も昨日作って今日、撮影です。

場所:新居浜市 ギャラリー茶房つるべ
期間:12.2~10
同時開催:とんぼ玉体験教室
1ヶ月前にはギャラリーにお届けするので最終の期日がせまっていました。
写真のフュージング作品も昨日作って今日、撮影です。

場所:新居浜市 ギャラリー茶房つるべ
期間:12.2~10
同時開催:とんぼ玉体験教室
2010年10月19日
真っ赤なネックレス
明日から伊勢丹新宿店で「とんぼ玉展」が始まります。
26日(火)までの7日間、本館7階の呉服売場です。
販売担当は長女です。
今回の展示で彼女が制作したのがこの真っ赤なネックレス。
3点ほど作っていました。

そして23日(土)だけですが私も同時開催の体験教室で参加します。
受講者の方には帯留、帯飾りを作成していただきます。


22日(金)に東京に向かって出発します。
26日(火)までの7日間、本館7階の呉服売場です。
販売担当は長女です。
今回の展示で彼女が制作したのがこの真っ赤なネックレス。
3点ほど作っていました。

そして23日(土)だけですが私も同時開催の体験教室で参加します。
受講者の方には帯留、帯飾りを作成していただきます。


22日(金)に東京に向かって出発します。
2010年10月16日
2010年10月15日
伊勢丹新宿店で体験教室
伊勢丹新宿店でとんぼ玉展(10/20~26)をやりますが、
それに合わせて10/23に体験教室をやります。
とんぼ玉展は呉服売場の企画なので体験教室で作るのは帯留、帯飾りです。
あらかじめフュージングで作った素材にサンドブラストで模様を付けます。
22日に体験教室の道具を1式車に積んで東京に出発します。
フュージングの素材をたくさん作ったのですが、久しぶりにフュージングの作品を作ってみました。
ペンダントです。




それに合わせて10/23に体験教室をやります。
とんぼ玉展は呉服売場の企画なので体験教室で作るのは帯留、帯飾りです。
あらかじめフュージングで作った素材にサンドブラストで模様を付けます。
22日に体験教室の道具を1式車に積んで東京に出発します。
フュージングの素材をたくさん作ったのですが、久しぶりにフュージングの作品を作ってみました。
ペンダントです。




2010年10月04日
祭は雨!!
お祭2日目は雨。
太鼓台(ちょうさ)も人もカッパを着て運行でした。
夜も天気予報は雨でしたがなんとか上がりカッパもとれて無事終了しました。
運行途中に携帯で撮ったので鮮明でありませんがライトアップされた太鼓台です。

太鼓台(ちょうさ)も人もカッパを着て運行でした。
夜も天気予報は雨でしたがなんとか上がりカッパもとれて無事終了しました。
運行途中に携帯で撮ったので鮮明でありませんがライトアップされた太鼓台です。

2010年10月02日
秋祭り始まる!!
ここのところ特には催事、展示会は無いのですが次の企画の準備や日常の制作に追われています。
現在は10月20日~26日の伊勢丹新宿店の呉服売場の催事(とんぼ玉展)に向けて準備中です。
その期間中に1日だけですがサンドブラストで帯留、帯飾りを作る体験教室をやります。
道具、資材1式を積んで出張になります。
10月17日(日)には三豊市詫間のマリンウェーブでの商工まつりのイベントに出展します。
展示販売と体験教室の予定。
そんな感じで今月は終わりそうです。
さて今日から地元の秋祭りが始まりました。
西讃地方では10月になると祭があちらこちらで始まります。
祭では『ちょうさ』と呼ばれるる1.5~2トンの太鼓台が各自治会に1台あり若者が総出で町内を引き回し、神社境内では各自治会の太鼓台が集まり奉納されます。


現在は10月20日~26日の伊勢丹新宿店の呉服売場の催事(とんぼ玉展)に向けて準備中です。
その期間中に1日だけですがサンドブラストで帯留、帯飾りを作る体験教室をやります。
道具、資材1式を積んで出張になります。
10月17日(日)には三豊市詫間のマリンウェーブでの商工まつりのイベントに出展します。
展示販売と体験教室の予定。
そんな感じで今月は終わりそうです。
さて今日から地元の秋祭りが始まりました。
西讃地方では10月になると祭があちらこちらで始まります。
祭では『ちょうさ』と呼ばれるる1.5~2トンの太鼓台が各自治会に1台あり若者が総出で町内を引き回し、神社境内では各自治会の太鼓台が集まり奉納されます。

